エルセイボの歴史
 
 

40年ほど前、エルセイボ農業協同組合の創立メンバ
ーたちは、海抜4千メートルに位置するアンデスの地
を離れ、3千6百メートル下のアマゾン流域低地帯に
移住し 、カカオ豆栽培を通して繁栄していきました。
より安定した生活を求めた探索の末、国内外から高い
評価を得る、ボリビアを代表するカカオ生産組織へと
成長していきました。

エルセイボ農業協同組合の役 員は、4年毎に小規模組
合の代表者たちによって選出されます。

協同組合の全ての活動を監督するという職務に加えて
、サぺッチョで2年に1度、開催される組合総会も、
エルセイボの役員たちによって執り行われます。

役員、管理職員、そして全ての従業員が、エルセイボ
協同組合の現役メンバーもしくはその家族であること
が、エルセイボの組織力の中心となっています。

エルセイボの成功の根幹には、独自の運営原則が
あります。

- すべての活動における自己統治
- 組合員全員の民主的参加
- カカオ栽培農家間での技術支援・相互扶助
- 環境に配慮した持続可能な農業生産
- 公正な利益配当
- 類似する小規模組織の統合
- 生活、文化、環境への配慮

 
 
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